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2017年度量子ビームサイエンスフェスタ Meet@MLF Science & Technology in MLF
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プレスリリース

2016年

» 2016-12-23 藪内准教授の研究グループが、リチウムイオン蓄電池の高容量化実現につながる正極材料の発見 リチウムイオン電池用電極材料として酸素の酸化還元を充放電反応に用いる、汎用元素から構成された新規岩塩型酸化物の合成に成功しました。
» 2016-12-16 矢野直峰助教らとJ-PARCのグループ、パルス中性子を用いたタンパク質単結晶の回折データを高精度に決定する方法を初めて実用化 回折斑点強度をより高精度に決定するプロファイルフィッティング法を実用化することに成功しました。
» 2016-10-27 中性子回折による金属材料の集合組織測定で世界最速レベルの技術を確立―小貫 祐介 助教ら、茨城県材料構造解析装置を用いて開発 定量的な集合組織解析が難しく、通常のX線回折では相分率を正確に定めることも困難な二相ステンレス鋼を用いて、これらの情報を定量的に、かつ数分という短時間の測定で求めることができるようになりました。
» 2016-8-26 大量に塩(えん)を含む氷の特異な構造を解明 高濃度の塩を含む氷の高圧相を合成し、中性子回折法および分子動力学法を駆使してその構造を解明しました。
» 2016-7-4 高圧氷に新たな秩序状態を発見 ― 氷の五大未解決問題の一つを解決 ― 我々の身の回りでもっとも身近な結晶とも言える氷ですが、今でも解決されていない多くの研究課題があります。
» 2016-6-30 充放電しているリチウム電池の内部挙動の解析に成功 ―中性子線を用い非破壊かつリアルタイム観測により実現―  東京工業大学、高エネルギー加速器研究機構、京都大学の研究グループは、実際に充放電しているリチウムイオン電池の内部で起こる不均一かつ非平衡状態で進行する材料の複雑な構造変化を原子レベルで解析することに成功しました。
» 2016-6-8 金属強磁性体SrRuO3を用いて電子状態の量子力学的な位相をスピンの運動として初めて観測  J-PARC物質・生命科学実験施設に設置された高分解能チョッパー分光器HRCを用いて、金属強磁性体SrRuO3のスピン波の測定に成功しました。
» 2016-4-21 パーキンソン病発症につながる「病態」タンパク質分子の異常なふるまいを発見 -発症のカギとなるタンパク質の線維状集合状態の形成過程解明の手がかりに-   国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構の藤原悟上席研究員、松尾龍人主任研究員らはパーキンソン病の発症に関係する脳内のタンパク質の動きを、中性子を利用した最先端の分析技術を用いて分子レベルで測定しました。
» 2016-3-22 超イオン伝導体を発見し全固体セラミックス電池を開発  東京工業大学大学院総合理工学研究科の菅野了次教授、トヨタ自動車の加藤祐樹博士、高エネルギー加速器研究機構の米村雅雄特別准教授らの研究グループは、リチウムイオン二次電池の3倍以上の出力特性をもつ全固体型セラミックス電池の開発に成功しました。
» 2016-3-18 ヒドリドイオン"H-"伝導体の発見 - 水素を利用した革新的エネルギーデバイスの開発の可能性 -  分子科学研究所の小林玄器 特任准教授と、東京工業大学大学院の菅野了次 教授、京都大学大学院の田中 功 教授、高エネルギー加速器研究機構の米村雅雄 特別准教授らの研究チームは、水素の陰イオンであるヒドリド(H-)伝導性の固体電解質La2-x-ySrx+yLiH1-x+yO3-y(以下LSLHO)を開発しました
» 2016-2-19 J-PARC物質・生命科学実験施設 (MLF) の利用運転再開について (お知らせ)   今般、標的容器の交換作業を含む利用運転の再開に向けた一連の作業が完了したことから、調整運転を実施の上、2月20日よりMLFの利用運転を低出力ビーム (200kW程度) にて再開することとしましたのでお知らせいたします。
» 2016-1-22 J-PARC物質・生命科学実験施設 (MLF) の利用運転再開見込みについて(お知らせ)  昨年11月24日にお知らせしましたとおり、J-PARC物質・生命科学実験施設(MLF)では、中性子標的容器(以下、標的容器)の不具合により利用運転を休止しています。この間、不具合を起こした標的容器につきまして原因の調査を行ってまいりました。外観調査では異常が無く、昨年4月の不具合事象に対応した補修箇所には問題が無いことを確認しました。また、音響調査等により原因を絞り込みつつ解析を進めており、次の段階として標的容器を取り外した上で内部を含めた詳細な調査を行ってまいります。

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